仕事場を出る時、隣の部署の人と出口の譲り合いになった。ついでに一言二言ことばを交わした。さっと出で立ちをなめられてから、どこまでも歩いて行けそうですね、と言われた。真意は分からない。けれど、何か心地がフワリとした。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。