2010-10-18 ■ どうしても自分を騙せない一線。その線上で、当然はかどらない仕事と格闘するのはつらい。このまま突き抜けてみることに関心がなくもない。そこに向かって自分が変わっていくことに、無意識に抗う部分が必死にもがいている。